てくてくとは?

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てくてくとは?

てくてく(正式名称:神戸で世界一周旅行社てくてく)は、神戸で在住外国人のコミュニティなどに触れ、旅気分を味わうとともに多文化を感じ、「違うこと」異文化を楽しむためのツアー名称です。

神戸は150年程前に神戸港ができ、そこに流入する外国人と共に発展してきた経緯があり、今も色濃くその文化を継承しています。それは例えばスイーツだったり、パンだったり、ファッションだったり、イメージとして異国情緒のある街と全国的に知られています。
神戸にはおよそ120カ国を超える国籍の外国人が4万人以上暮らしています。その外国人達はそれぞれの宗教を拠り所にしつつ、山と海に囲まれた狭い街に争うことなく暮らしています。世界史ではユダヤ教とイスラム教、ヒンドゥー教と仏教など、争いが今日もある宗教も神戸では同居しています。
また、在住外国人が経営または運営するレストランやショップなども多く存在し、各国各地域の高級料理から家庭の味まで楽しむこともできる多国籍グルメタウンでもあります。
てくてくは、異人館や南京町などのお膳立てされた観光ではなく、神戸で暮らす在住外国人の文化やコミュニティに触れるために、外国にいる気分でありながら彼らに敬意を払い頭を下げておじゃまをするスタンスのツアーです。

運営者

胡散臭い人 クリハラノブユキ

神戸で世界一周社てくてく主催:クリハラノブユキ

2011年、8ヶ月ほどユーラシア大陸を放浪した際に、旅先で多くの方に優しくしてもらい、見ず知らずの旅人に対するその優しさの根源はなんだろう?と考えた結果、それは地元愛なのではないだろうかと考えました。それなら自分ももっと地元を愛さないとそこに訪れる人達に優しくできないかもしれない、訪れる人に恩返しをしたい、もっと地元を知ろうと考え始めました。

そこで自分の好きな切り口で神戸を調べてみようとテーマを「旅」「外国」に定めると思いもよらない神戸が見えてきました。そこには神戸で生まれ育った方たちも知らない神戸がひっそりとあったのです。

これはとても素晴らしい資源に違いないと確信し、たくさんの方に知ってもらい感じてもらいたく、2013年5月、このようなツアーを試行錯誤しながら組み立て出発しました。

まだまだ勉強中ですが、一緒に多国籍でディープな神戸を楽しみましょう!

 

掲載情報について

掲載しております情報についてですが、書籍のほかウェブ上で信憑性が高いと判断できたもの、そして実際に足を運んで見た聞いた感じたことを中心にまとめています。掲載している情報が間違っていると気がついた方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

また新しい情報も募集しています。ご存知の情報をお寄せください。こちらのお問合せからどうぞ。

なお、今後の情報更新やイベントやツアーの情報、特に在住外国人からお祭りやイベントに誘われた場合などに急遽参加希望者を集める場合があります。そんな場合TwitterやFacebookページでご案内しますので、ぜひフォローしておいてください。
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超おすすめ書籍

神戸の在住外国人の文化やコミュニティ、宗教を知る上でバイブルと言える一冊を激推しします。関西学院大学キリスト教と文化研究センター長 神田健次 先生の著「ミナト神戸の宗教とコミュニティ」。